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Channel: 読書 –旅と子育てとアジャイルコーチのブログ「世界」
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「私の人生を変えた1冊」がジュンク堂書店池袋本店に掲載されました

EMZEROのマナスリンクさんとの縁もありまして、「私の人生を変えた1冊」を書かせていただきました。書いた書評はジュンク堂書店池袋本店で掲載中です。 Lean Startup Japanの和波さん、ソニックガーデンの倉貫

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Macを使ってオライリーのEbook(PDF)をKindleで読むために最適化する方法

Kindleに自炊したPDFや、オライリーのPDFを入れてみたのですが、文字が小さいなどの問題で快適に読めないことがわかりました。調べてみるとPDFをKindleで読む場合は、読みやすくするための最適化が必要だそうで、W

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あの頃にインターネットがあったなら。『さようなら十七才 海と心の詩』を読んだ

とある後輩が「さようなら十七才 海と心の詩」という詩集を思わず衝動買いしたそうだ。 この詩集は一七才という若さで湘南の海に身を投げた女子高生の詩集。後輩はがすごく情熱的に話すのが印象的だったので僕も読んでみた。 後輩曰く

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「そうだな。帰るか」/ 伊坂幸太郎著『夜の国のクーパー』読了

「言われたことをやるか」複眼隊長はそこで、小さく息を吐き、「もしくは、自分がやるべきだと思ったことをやるか、だ」と続けた。 伊坂幸太郎による10冊目の書き下ろし長編小説。がついに登場。猫と人間が静かに暮らす国の戦争のお話

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BOOKSCANで本を電子化した結果レビューと注意しておきたいこと

BOOKSCAN(ブックスキャン)に出していた本が電子化されて返ってきました。使ってみてわかったことがあったので、今回はそれをメモメモ。 気になるスキャンのオプション BOOKSCANだとスキャン時のオブションを選べるの

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『光圀伝』から感じた生命の息吹、生きた証、生きる意味

「大義をまっとうしろ」 読講斎の両目が、光國の返事も待たずに閉じられた。光國は枕元でゆっくりと頭を垂れた。 「貴様に出会えたことに感謝する」 久しぶりに重厚感ただよう本を一気に読んでしまい疲れた。本の中に登場する光國は、

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青春時代の出逢いと別れを思い出して切なくなる本を5冊

吉田修一さんの『横道世之介』を読んで、なんだかとてもどうしようもない気分になってしまったので、これまで読んだ本の中で、学生のころを思い出して切なくなる本を調べてみました。個人的にこういうテーマの本が好きです。

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孤独と喪失を感じておうちに帰りたくなる本を5冊

読んだあとにぐったりしてしまうけれど、読み終えるのが寂しくなる本を集めてみました。これからはテーマごとに本を記録しておこう。

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世界を『旅する力』

沢木耕太郎さんの『旅する力』を読み終えた。これで、僕の中の『深夜特急』が終着駅を迎える。想像していた以上に旅に出たくなる本だった。特にじわじわとにじみ出てくる孤独がとてもよかった。孤独はとてもいい。本を読み終えて、ふと、初めての海外旅行を思い出した。

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『人事部は見ている』は組織について考えさせられる良書でした

『人事部は見ている』という本を読んだ。タイトルだけ見ると、どんな仕事しているか謎すぎる「人事部」の話に見えるが、中身は組織で働くためのノウハウや知識。果ては雇用リスクやこれからの働き方といった、多様な考えが書かれている。

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『MAKERS―21世紀の産業革命が始まる』を支える企業たち

ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞2014のプレゼントでいただいた『MAKERS―21世紀の産業革命が始まる』を読み終えました。クリス・アンダーソン氏の本はいくつか読んだことがありますが、これが一番面白かったです。

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『強いチームはオフィスを捨てる』って強いチームだけの話なのかな?

『強いチームはオフィスを捨てる』を読みました。決して強いチームだけがオフィスを捨てることができるわけではなく、オフィスを捨てれば強いチームになれるわけでもないんでしょうが、読んでいるとそんな気持ちになってくる本だったのが残念でした。

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5年後に主役になる働き方「アグリゲーター」

数年後という近い将来が語られた『知られざる職種アグリゲーター 5年後に主役になる働き方』を読み終えました。身近に感じていた言葉にできないモヤモヤした感じを説明してもらったようで、最後まで楽しく読めました。

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あとがきで泣いた!『嫌われる勇気』は人生を変えるスゴ本だった

なぜ、あなたはいつまでも変われないのか?世界はシンプルであり、人生もまたシンプルである。自己啓発の源流「アドラー」が濃縮された一冊がこの『嫌われる勇気』だ。最後のあとがきを読んだ時に「なんていい本なんだ」とウルウルしたのは久しぶりのすごい本。

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旅行記『何でも見てやろう』は今読んでも色褪せない名著

「世界一日一ドル旅行」として欧米からアジアにかけて貧乏旅行した小田実さんの体験記。おそらく1950年ぐらいの話だが、色褪せないすばらしい旅行記だった。読んでいるとクスクスしてしまう書き方なのがまたいい。t

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今年読んだ113冊の中からIT企業の管理職が選んだ10冊

今年も残すところわずかとなったので、今年読んだ本を調べてみました。今年は113冊本を読めたみたいです。今日はそんな中から、思い出に残った本を10冊紹介させていただこうと思います。

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出版社なんて潰れるに決まってるやろって話や

nippon.comの「出版崩壊」を読んで、去年『リーン開発の現場』を出版して、出版に関して思うところがたくさんあったので書いておこ。簡単にうと、そら、出版社なんてみんなつぶれてまうやろって話。

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2014年にもっとも読まれた記事ベスト10!

WordPressを使っていると、毎年年間レポートを作ってくれます。1月にそれを眺めながら「去年はいろいろ書いたなぁ」と思いにふけるのが楽しみだったり。そんなわけで、このレポートを元に、去年このブログで人気のあった記事を、書いた当時の気持ちを思い出しながらランキング形式でまとめてみます。

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本をたくさん読みたい人向け節約術

僕はだいたい年に100冊ぐらい本を読んでいる。たくさん読んでいる気がするが、たいていは通勤時間が読書時間になのであまり気にならない。だって30分の通勤時間が週5日、年50週で125時間にもなるから。

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本屋をぶらつくようにネットで面白い本を見つける方法

僕は本が好きなので、時間のある限りたくさん本を読みたいと思っています。たまに本屋をぶらついて面白そうな本を探すけど、もっと気軽に面白い本を見つけるなら、feedlyにAmazonランキングRSSを登録するととても便利。

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